19-15. オーストラリア・シンガポールを想定する場合
豪州やシンガポールでも、DTP系、ポリオ、Hibは小児スケジュールの中核に入る。
制度面は20章で見るとして、医学的には「現地では普通に防御済みとして扱われる病気」を未防御で過ごす意味がある。
| 国・地域 |
5種混合との関係 |
| 豪州 |
DTPa、IPV、Hibを小児スケジュールで扱う |
| シンガポール |
DTaP-IPV-Hib-HepBなどがNCISに含まれる |
| どちらも |
現地小児科で接種歴の読み替えが必要 |
海外生活では、「日本で定期接種を見送った理由」を現地医療者へ説明する場面もありうる。
出典: S16, S64, S65